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5歳児 解体保育

投稿日2010/11/18

前日に先生たちがどのような活動を行うのか子どもに紹介をし、当日までに自分で行いたい活動を決めて、各クラスに行く解体保育を行いました。
 前日の活動を聞いて、友達と相談して決める姿や、興味Zヌ榲・鮖・辰瞳茲瓩觧僉⊆・・離・薀垢任粒萋阿鯀・峪僉・紳个房・・離・薀弘奮阿粒萋阿忙臆辰靴燭い箸い・僉・哨・薀垢陵・・箸里・・錣蠅魍擇靴澆砲靴瞳茲瓩觧僂覆鼻⇒諭垢任靴拭・br> 担任とは違う先生の指導を聞いたり、様々な活動を経験したりすることで、指示理解が深まったり、自分でどのような物を作るかじっくりと考えたり、他クラスの友だちと協力したりするきっかけとなります。

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<ダンボールで家作り>
丈夫な家にするために、まずは壁が倒れない工夫を皆で考えました。土台をネジで固定する人、ずれないように床とくっつける人、ダンボールの壁を固定していく人・・・と、役割分担をして作っていきます。
家に必要なものは、「まど」「ドア」「トイレもあった方がいいね!」「2階も欲しいな」など、イメージを広げ友だちと協力して作ります。
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<カルタ作り>
2人1組で役割を自分たちで決めて、文を考えて、文にあった絵を描き作りました。
他クラスの友達と一緒に相談する楽しさ、また難しさも感じている様子。でも出来上がったときには友達どうし見せ合い、カルタとりを楽しみにしていました。
全部出来上がったら、全員でカルタとり大会!
    絵を見たり、文字で探したりしながら、目をきょろきょろさせて一生懸命探し、
カルタとりを楽しんでいました。
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<OHP遊び>
色々な色の透明折り紙を組み合わせたり、ペンで模様を書いたりして、「花」「イチゴケーキ」「恐竜」「魚」「洋服を着たウサギ」など自分が作りたい物を考えて作りました。

作った物をOHPを使い、大きなスクリーンに映して発表会!
大きく写ってビックリ!!
    手元で作っているときと、光が当たったときとは、イメージが違い大感激していました。