園長ブログ

きなこ ありがとう

投稿日2026/6/12

 6月8日、幼稚園が8年間可愛がっていた ウサギの“きなこ”が突然亡くなってしまいました。子どもたちには“きなこ”のお別れ会を通して、さよならをして欲しいと思いました。手を合わせながらお釈迦様に「天国にいけるように」「いままでありがとう」

一人ひとりが心の中でお参りをしました。

生きているものは必ず死ぬ時があることを、だから命を大切にしていくことを、折に触れ理事長先生から教えていただいていたことを感じた時間でした。

“きなこ”に触りながら「あんなに暖かかったのに、冷たくなっちゃった」「あしたになったら起きるね」「さびしいよ」「ありがと」「おてがみ読んでね」たくさんの言葉が届いたと思います。

朝泣いていてもきなこを見たり触れたりする事で癒されていた子どもたち。

その気持ちはたくさんのありがとうになりました。

こんなにも愛されていたことを改めて感じています。

遺影に親子で手を合わせる姿、大好きだった人参やお花やお手紙を供える姿。

私たちが大切にしている仏教保育相手を想う気もち感應心を育てる。きなこの死からたくさんのことを感じている大切な時間です。

 

園長 安藤 裕子

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