みたままつり
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
保育後の預かり保育「しいのみキッズ」では、異なる年齢の子どもたちが混ざって、賑やかに遊んでいます。大きい子が小さい子に教えたり、お世話をしたり、他クラス・他学年の友だちができるチャンスです。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
体操・サッカー・新体操を専門指導員が楽しく指導をしています。
運動能力やルールの理解、チームワーク、表現力、リズム感などを育てます。
体操・サッカー・新体操を専門指導員が楽しく指導をしています。
運動能力やルールの理解、チームワーク、表現力、リズム感などを育てます。
日々の保育で大切にしているのは、「自主的な遊びの中で育つこと」と「クラスの課題に取り組むことで育つこと」を生活全体の中に活かしていくことです。そこから気持ちを切り替えて集中する力を身につけていきます。本園では“自分らしく”自信をもって社会で生きていかれる子どもを育てるため、まずは自分の考えをしっかりともち、それを相手にきちんと伝えるための説明力や表現力を身につけていきます。自己主張と相手を受け入れるバランス感覚を磨き、仲間と一緒に試行錯誤することを楽しめる豊かな感性をもった人になってほしいと願っています。そこで本園では、学年別に指導方針を設定し、一人ひとりの育ちにあわせた指導や援助をしていくことを大切にしています。
日々の保育で大切にしているのは、「自主的な遊びの中で育つこと」と「クラスの課題に取り組むことで育つこと」を生活全体の中に活かしていくことです。そこから気持ちを切り替えて集中する力を身につけていきます。本園では“自分らしく”自信をもって社会で生きていかれる子どもを育てるため、まずは自分の考えをしっかりともち、それを相手にきちんと伝えるための説明力や表現力を身につけていきます。自己主張と相手を受け入れるバランス感覚を磨き、仲間と一緒に試行錯誤することを楽しめる豊かな感性をもった人になってほしいと願っています。そこで本園では、学年別に指導方針を設定し、一人ひとりの育ちにあわせた指導や援助をしていくことを大切にしています。
宝仙学園では創立以来、「感応豊かな人を形成する」教育として「心の教育」を実践しています。その根底にあるのが仏教精神を基調とした人間教育です。
心の安定は正しい知恵を生み、豊かな情操は学びの意欲を高めます。それらは宗教的バックボーンに裏打ちされた学園生活を送ることにより、自然のうちに感得するものです。そして自然や事物、すなわちおおいなるいのちに感応する心が豊かな人間は、敬虔の心、慈悲の心、感謝の心、奉仕の心を育み、生きる意欲を高め、自らの力で人生を切り拓いていきます。このような考えのもとに、日本の伝統や文化、風土、日本人としての心を大切にし、知性と品格を兼ね備えた人間を涵養する教育として行っているのが「宝仙の情操教育」です。
幼稚園では、花祭り、みたま祭り、大師祭などの折々の仏教行事、また日々の生活の中で仏様を自然と感じて手を合わせることなどを通して、園児は、豊かな情操を育み、明るくのびやかな園生活を送っています。
宝仙学園幼稚園は昭和2年に感応幼稚園として創設され、その翌年に中野高等女学校を創設し宝仙学園が誕生しました。その後、大学、中学校、小学校が新設され、総合学園としての全容が整いました。創立以来、「人を造る」教育を「建学の精神」とし、90周年を迎えた今日まで連綿と受け継がれています。宝仙学園の校章は、幼稚園から大学まで三角形が基本形であり、3つの角が支えあう調和した世界を表しています。幼稚園の園章は「子ども」「保護者」「保育者」と三者の力が一体となり、互いに尊重し、それぞれが育ちあう関係を意味しています。
東京メトロ丸ノ内線から
「中野坂上」駅下車2・3出口 徒歩10分
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東京メトロ丸ノ内線から
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東京メトロ丸ノ内線から
東京メトロ丸ノ内線から
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〒164-8631
東京都中野区中央2-33-26
TEL 03-3365-5468(職員室)
FAX 03-3365-0241
制服を着るのは、登園時と降園時のみです。登園後は遊び着に着替え、その上からエプロンを着用して過ごします。
のびのびと身体を使って遊び、汚れることを気にせず遊びに夢中になれるように遊び着に着替えています。また、毎日着替えを繰り返すことで、一人で着替えることが身につけていきますし、自分の持ち物を管理する習慣もついていきます。
エプロンは市販のものもありますが、保護者の方の手作りのものを用意される方もいらっしゃいます。
アレルギー食材が含まれるメニューの除去・代替で対応しています。対応できない場合はお弁当を持参していただきますが、お弁当箱から食べ物を移し替えて、みんなと同じお皿に盛り付け一緒にいただきます。また、お子様にあわせて量の加減をし、好き嫌いについても、お子様にあわせた指導をしております。
若干名いらっしゃいます。お仕事の都合で送り迎えが難しい場合は、ご祖父母やベビーシッターの方などに頼んでいらっしゃいます。教育懇談会や保育参観日などは年間予定表をもとにお仕事を調整され、日曜参観や母の日の集いなどの行事にも積極的にご参加いただいています。
また、降園後の延長保育として「しいのみキッズ」という預かり保育制度がございます。
宝仙学園幼稚園の教育は、子どもたちの一つひとつの好奇心を大切にし、学ぶ喜びにつなげていきます。
季節を感じる環境のもと、友だちとの遊びや生活する体験を通し、子どもたちの豊かな感性と思考力を育んでいきます。
玄関で園長先生にご挨拶。
制服からあそび着に着替えてクラスで集まり、
一日の活動の予定を知ります。
降園の準備をして、今日一日の楽しかったことを振り返り、絵本を読んでもらいます。
希望者を対象に、預かり保育と課外活動を行っています。
預かり保育 しいのみキッズ
課外活動 スポーツランド
課外活動 English house
健康な身体に健康な心が宿ります。新鮮な旬の食材を使って安心・安全でおいしい食事を学園施設内の給食室でつくっています。温かいものは温かいうちに、また、皆と一緒に食べることで好き嫌いも減り、食事のマナーも身につけていきます。
アレルギー対策も行っております。
ご相談ください。
保護者の子育ての不安や悩みなどについて、担任だけでなく園長、教頭も含め園全体での協力体制をつくり、子どもとの関わり方を一緒に考えます。面談や進学相談も随時行っています。
子育て相談・育児情報などの情報交換の場として未就園児のための”ベストリッチクラブ”もあります。
園児たちの安心・安全のためにさまざまな対策を行っています。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置に伴い、開催予定が変更になる場合があります。
幼稚園ホームページで最新情報をご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置に伴い、開催予定が変更になる場合があります。
幼稚園ホームページで最新情報をご確認ください。
親子でご参加いただける公開行事ですが、今年度は、新型コロナウイルス感染症の関係上、宝仙祭作品展示会のみ、ご参加できます。
クリックすると行事の様子をご覧いただけます。
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
※親子ともに 上履き・スリッパをご用意ください。※天候により、日程の変更のある行事に関しては、お問い合わせください。
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
おがらを焚いてご先祖様をお迎えしお参りをします。浴衣を着て、みんなで踊る盆踊り。ご先祖様、元気な姿を見て安心してください。情緒豊かな行事の一つです。
※「園外保育費」「保育用品代」:実費を納入していただきます。
保護者の経済的負担を軽減するため、令和元年10月より、幼児教育の無償化がスタートしました。
居住市区により手続きや支給方法が異なります。詳細につきましては入園決定後にご案内いたします。
本学学納金の減免に関する規定により、下記に該当する方の入園料は半額免除します。
<該当者>
宝仙学園が設置する各学校を卒園・卒業または在籍する兄弟姉妹が2人以上いる入園児
例) 兄 宝仙太郎 小学校6年松組在籍
姉 宝仙花子 幼稚園H22卒
本制度を申請される方は申請書を出願書類とともにご提出ください。
確認後、入園手続書類にてその旨ご連絡いたします。
ご不明な点は幼稚園事務室(03-3365-0231)までご連絡ください。
(申請書は事務室にてお渡しいたしますので、お申し出ください)
宝仙学園幼稚園の考えは、社会の中で自分らしく生きていくために必要な、さまざまな力の根っこを育てることです。
「問題を解決しようと意欲をもって取り組む力」「自分の考えや感じたことを表現する力」「他者を付け入れる」、これらの力は社会で生きていく上でとても大切なことです。
しかし、言って、聞かせて、教えて、身につくものではありません。
時代にあった新しい教育的活動も積極的に取り入れてきた中で、創設以来変わらずにあそびを通して子どもの成長を促すことを最も大切にしています。あそびには、友達との関わりがあり、その中で豊かな人間性の基礎が作られ、また、さまざまな経験や体験を積み重ねることにより知識となります。
将来必要な、「人として生きる力」を養う第一歩が、宝仙のあそびです。
宝仙学園幼稚園の教育は、子どもたちの豊かな感性と思考力を大切にし、3つの教育目標を柱に展開しています。
周囲のことに興味をもち、やってみる。
保育者や周囲のまねをしながら楽しさを感じる。
保護者を介して人に親しみを持って関わり、刺激を受けたり、一緒に遊ぶことから安心感を持つ。
通常保育期間中が中心で、夏・冬・春休みなどの長期休業日は実施していません。
幼稚園という新たな環境に
刺激を受けることで
子どもの心が大きく育つ
毎月数名ずつ入園児を迎える最年少組では、初めての集団生活に慣れ、保育者や友だちといることが楽しいと感じられるようになることを最優先しています。食事や着替え、排泄など生活習慣の自立に向けた援助を丁寧に行っているのが特徴です。また、小さなうちから集団生活を経験することで、子どもは驚くほど成長します。
幼稚園という新たな環境に
刺激を受けることで
子どもの心が大きく育つ
毎月数名ずつ入園児を迎える最年少組では、初めての集団生活に慣れ、保育者や友だちといることが楽しいと感じられるようになることを最優先しています。食事や着替え、排泄など生活習慣の自立に向けた援助を丁寧に行っているのが特徴です。また、小さなうちから集団生活を経験することで、子どもは驚くほど成長します。
毎月数名ずつ入園児を迎える最年少組では、初めての集団生活に慣れ、保育者や友だちといることが楽しいと感じられるようになることを最優先しています。食事や着替え、排泄など生活習慣の自立に向けた援助を丁寧に行っているのが特徴です。また、小さなうちから集団生活を経験することで、子どもは驚くほど成長します。
毎月数名ずつ入園児を迎える最年少組では、初めての集団生活に慣れ、保育者や友だちといることが楽しいと感じられるようになることを最優先しています。食事や着替え、排泄など生活習慣の自立に向けた援助を丁寧に行っているのが特徴です。また、小さなうちから集団生活を経験することで、子どもは驚くほど成長します。
理科実験教室では、身のまわりにある多くの不思議を発見し、疑問に思う気持ちを引き出すことを最も大切にしています。実験した後は、幼稚園でふり返りを行います。また、お土産を持ち帰り、親子で実験の内容を確かめることもあります。一連の体験を通して、生活の中で生まれるさまざまな疑問を「質の高い気付き」に変え、もっと知りたいという「知的な興味関心」を高め、科学的な考え方ができるように導きます。
英単語や英語の感覚は、楽しければどんどん身につきます。歌ったり、身体を動かしたりしながら英語の挨拶を学んだり、絵をタッチしながら単語を覚えたりします。英語が身につくと自信(confidence)へとつながり、自信を持って活動すれば、さらに英語にふれる機会(opportunity)を増やすことができます。英語活動は、基本的には楽しいことです。宝仙学園幼稚園の子どもたちはとても反応が良いので、私も楽しく指導をしています。
※オンラインではありません
日時 12月12日(土)
受付 9:15
見学 9:30~11:00
◎コロナウイルス感染防止のため、1家庭1名でのご参加でお願いいたします。
*落ち着いた中でお話ししますので、お子様の来園はご遠慮ください
*自転車での来園はご遠慮ください
<事前申込みについて>
原則として毎週水曜日 13:00~ 15:00
※事前申し込みの必要はございません。詳細は後日お知らせします