年中・年長組合同のおつとめをしました。一緒におつとめをするのは、今回で最後です。年中組は年長組が大切に扱ってきたお数珠、珠に込められた意味や扱い方のお話しを年長の先生から聞き、おつとめ当番のやり方等を真剣に見ていました。 年長組は、自分たちが大切にしてきたことへの思いを年中組に託しました。 これから年中組は様々なことを年長組から引き継いでいき、年長組になるための準備を、年長組は卒園に向けての準備をしていきます。それぞれの学年が立派になっていく2月にです。