「A・B・C・・・Z」とアルファベットのカードを使うようになり、歌を通して発音を真似るようになりました。アルファベットにも興味が高まり、自分の名前をスペル表記した名札をつけて英語の時間を過ごします。
自分の名前には「Aがある!」「ぼくも!」など、スペルの中にさまざまなアルファベットを探しては得意顔の子どもたちです。