「暑いね~」「アイスが食べたいね~」「アイス屋さんしよう!!」
水にボディソープを入れてくるくるかき混ぜ、泡をたっぷり立ててアイスクリーム屋さんの準備を始めた空組。
「わぁ~!!」「泡がいっぱい!!」
「アイス作ろう!!」小さなカップに泡や色水を入れては戻し、入れては戻しの繰り返しを楽しみながら、たくさんのアイスを並べました。
年長組が「おいしそうなアイスだね~」と空組アイス屋さんに買いに来てくれました!
「いちごアイスくださーい」「・・・」「これくださーい」「・・・」 大きな年長組に圧倒されて、無言でアイスを差し出す空組。次のアイス屋さんオープンの日には少しずつ会話ができるようになっていくといいなぁ。
お客さんが去って行った後は、お茶を飲んでホッと一息。またアイス屋さんやろうね。